ドーナツを使って比較する力をつける！『ミスタードーナツ×ワオっち！くらべてみよう！』
3歳から使える算数アプリ「ミスタードーナツ×ワオっち！くらべてみよう！」をご紹介します
ミスタードーナツと、幼児向け知育アプリであるワオっちのコラボアプリです
対象年齢は３歳からなので、カラフルでわかりやすい内容になっています(*’▽’)
このアプリを開発した「学び・感動カンパニー、㈱ワオ・コーポレーション」は、幼児期に必要な5つの力、「知力」「感性」「表現」「自律」「就学基礎」に沿って複数のアプリを『ワオっち!シリーズ』としてリリースしています
まず、「やさしい」、「ふつう」、「むずかしい」の中からどれか選びます
次に、「おおきさ」、「ながさ」、「おもさ」、「おおさ」の中から１つ選び、色々な比較をしていきます
答えをタップして、進めていきます
５問正解するとクリアになります
正解するまで次へ進めないようになっています(｀・ω・´)
やはり３歳から使えるということもあり、「おおきさ」では、大きさの違いがとてもはっきりしています
「ながさ」では、ストレートのドーナツや曲がったドーナツの中から、長い方を選びます
「おおさ」では、どの種類のドーナツが１番多いかを比べます
これでしたら、数の数え方も学べますね！
上記３メニューは、「やさしい」と「むずかしい」の差がそこまでなく、小学生以上でしたらサクサク進められますヽ(*´∀｀)ノ
…が、「おもさ」では、「やさしい」の時は、１つずつのドーナツの重さを比べるだけなのですが、「ふつう」では、２つずつのドーナツを比べるだけでなく、他のドーナツの重さを見たうえでどのドーナツが一番重いのかを答えるものになり、「むずかしい」では、「ふつう」の要素に加え、色々なドーナツの組み合わせにおける重さを見たうえで、どのドーナツが１番重いのか答えるものになるため、かなり難しくなります(;´･ω･)
皿に１つずつ乗っているドーナツを見てどちらが重いのか確認し、皿に２つずつ乗っているドーナツを見て、１番重いドーナツを絞り込んでいきます
この場合、ただ重りが下がっている方のドーナツの中から選べば良い、というわけにもいきません(;^ω^)
下がっているドーナツの種類はいくつもあるので、その中から更に絞り込まなければなりませんね
かなり論理的な考え方ができないといけないので、こればかりは３歳児には難しそうです(;´∀｀)
色々な比較の訓練に最適なアプリですよ(*’ω’*)☆
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